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Re[4]: 令和6年の台風10号
【返信元】 Re[3]: 令和6年の台風10号
2024年08月27日 02:55
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<台風10号は速度を落とし迷走し、8/29(木)ごろに九州上陸の可能性、列島縦断の可能性、静岡県8/31(土)最接近か>
速度を落として迷走のため、経路予想図の予報円が大ききなっています。 当地(静岡県)への再接近は8月31日(土)になりそうです。 直撃の可能性があります。 26日(月)23時ごろに、当地では衛星放送が映らぬ大雨が降りました。 台風が離れていても、ゲリラ豪雨と突風の可能性があります。 画像は、28日(火)の深夜0時の時点の経路予報図(気象庁)と、27日(月)の15時の時点の5日間の暴風予測(WNI)と、27日(火)の未明02時15分の時点の雨雲レーダー(気象庁)。 |
Re[3]: 令和6年の台風10号
【返信元】 Re[2]: 令和6年の台風10号
2024年08月26日 05:20
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<台風10号は8/29(木)頃に九州~四国に上陸の蓋然性、東北まで本土縦断の可能性>
台風の速度が遅くなり、上陸日も遅くなると見込まれます。其れに伴い、高水温の海上に居る時間が長くなるので、勢力が強くなると見込まれます。 台風の経路が西寄りとなり、上陸地点も以前の予想よりも西に変わっています。 経路図で台風位置を示す「円」(予報円といいます)は、其の中に台風中心が入る確率が70%となる範囲を示します。即ち、3割の確率で円の外に進むことがあるということです。経路予想の確度が高ければ円は小さくなり、経路予想が曖昧なら円は大きくなります(台風の勢力の広さと、円の大きさは、関係ありません)。 台風は、反時計回りの渦です。従って、進行方向の右側では渦に進行速度がプラスされて風は強くなり、進行方向の左側では渦から進行速度が減殺されて風は弱くなります。留意すべきは、この現象は、台風の進行速度が速いとき(一般的には上陸した後)に限られるということ。尚、渦ですから、台風中心よりも、縁のほうが風雨は強いです。 台風が直撃しなくても、現在のような不安定な気圧配置の下では、遠くの台風に前線などが刺激されて、ゲリラ豪雨や突風などが起き易くなります。 さて当地(静岡県)ですが、最接近は8月30日(金)ごろの見込みです。直撃は、可能性が下がったものの、まだまだ有り得ます。直撃を喰らわぬ場合でも、進行方向右側に当地がありますので、強い風雨が有り得ます。 画像は、8月26日(月)未明3時の時点の、台風経路図(気象庁)。 |
Re: 令和6年の台風10号
【返信元】 令和6年の台風10号
2024年08月25日 08:20
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台風10号は、上陸が西よりか、東よりか、予想が定まらない
状況です。どちらにしても台風の東側に入るのが静岡ですので ちゆきさん同様、備えは万全に。3つの満タン、最近このキーワード がよく使われています。 ①お風呂の水・・・生活用水として溜めておきましょう。 ②ガソリン・・・・車は第2の避難所として機能大。 ➂携帯電話バッテリー・・・情報を掴むに必須。電源が切れたらただの金物。 今やライフライン入りしています。 あと、カセットコンロとボンベも停電時有効です。備えましょう。 |
Re[2]: 令和6年の台風10号
【返信元】 Re: 令和6年の台風10号
2024年08月25日 02:21
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<8月27(火)頃に四国~東海に上陸の見込、四国~北海道を縦断の可能性>
27日(火)~28日(水)に上陸の見込。 ほぼ最悪の進み方をしています。 低速で高海水温のために発達しつつあり、Y氏によれば伊勢湾台風のコースと威力の再現となる恐れが大。 当地(静岡県)では、27日(火)~28日(水)に警戒するのは勿論のこと、前日26日(月)もゲリラ豪雨や突風などに注意。できれば25日(日)までに備えを。 今から本格的な備えは難しいという方は、せめて、懐中電灯やランタンの購入、携帯電話の満充電、安物のAMラジオの購入、飲用水(PETボトル)の購入、生活用水の準備(湯舟に水を張る)、食料の用意(短期間なので栄養バランスを無視して菓子などでもよい)などだけでも。土砂災害や河川氾濫の危険がある地域の方は、早めに避難を。 また、冷蔵庫の冷凍室には充分な量の水を凍らせておき、停電に備えましょう。 万が一の際も、大地震と違って1~3日程度で救助が来る公算が大です。取り敢えず身を守ることを優先しましょう。 幸い、猛暑は少し治まっていますが、其れでも30℃を超える可能性が大きいので、熱中症にも留意。 画像は25日午前0時の時点の台風経路図(気象庁)。 |
Re: 令和6年の台風10号
【返信元】 令和6年の台風10号
2024年08月24日 00:21
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<8月28日(水)頃本土上陸の見込、近畿~東北を縦断の可能性>
22日(木)時点の予想進路の西寄りを進み、少し東寄りに進路を変えて、四国~関東に上陸の見込。 上陸後、近畿~東北を縦断する可能性あり。 当地(静岡県)は、台風進路の右側となる可能性が高く、荒天が予想される。 画像は、23日(金)21時の時点の進路予想図(気象庁)。 |
Re: 令和6年の台風10号
【返信元】 令和6年の台風10号
2024年08月23日 23:41
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台風10号は、27日(火)に東よりの位置に進路を゙変えそうです。東海地方に上陸の可能性が出てきました。27,28日に暴風と大雨の注意が必要です。
平成30年9月に上陸した台風24号の停電アンケートを改めて振り返ってみました。西郷地区も65%の世帯が停電し、かなりの不便さがあらわになりました。食事、洗濯、情報、トイレなどの準備を進めましょう。東海道線在来線、新幹線の計画運休も検討されています。暑さ対策もお忘れなく。 |
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