書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
高峰高原(浅間山の西)にある池の平湿原の写真です。2002年夏の旅でした。 標高2061米にある駐車場から標高2000米ほどの間に広がっています。
前にアップそた鬼怒沼はどちらかといえば空に対して凸の湿原でしたが、池ノ平湿原は空に対して凹の湿原です。池はどん底にあります。
周りを一周する |
為政者が不当な献金を受けとることは追求・処罰に値する。
しかし週刊誌が、そのようなことがあった…との記事を書いただけで、それをネタにして紛糾させて国会の審議を遅らせる…など、週刊誌にのせられてしまうとは情けない。追求は週刊誌の記事に対するウラをとってからにして欲しい。
もし国会議員とはその程度のものでしかいことを是認するのなら、記事内容が事実であることが立証 |
19日の日経新聞に「不識塾」が出した広告がありました。
そこに「不識塾」塾長の仲谷巌 一橋大学名誉教授の下記の文が出ていました。
『先般「不識塾」塾生と、英国の民主主義がなぜ先進的なのかを探るため、英国議会を訪問しました。結論は「直接民意を反映しない貴族院の存在が大きい」というものでした。何でも「民意によらなければ民主主義でない」思い込んでいた私たちには大変な衝撃 |
私はこの27年程、かっての職場に近いジムに通っています。職場からは車で10分程の距離でしたが、今は家からは30分ほどかかります。
1年半ほど前からは酸素ボンベを担いで行っています。
酸素吸入をしていても駐車場からロッカーまで歩くのに途中で1~2回休みが必要です。30分程の各種マッサージの間は酸素吸入は止めますが、運動中は運動の激しさによって酸素流量を変更しながら、吸入は続けていま |
この1月13日、『帝国の慰安婦』を執筆した朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授に対し彼女の著作の一部が慰安婦被害者の名誉を傷つけた…との理由でソウル東部地裁が9,000万ウオン(約885万円)の支払いを命じたそうです。
私は報道を見ただけです(判決文を読めるわけがない)ので、断定的なことは言えませんが、やはり韓国の裁判は変です。
『判決は、1993年の河野官房長官談話(河野談話)[註1]や、1996年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告」などを |
自然の風景って心やすらぐものが多いですが、池塘・湿原の雰囲気に独特の安らぎを私は感じています。昔、北海道は黒岳から旭岳を縦走した時に、南方に 開けた高根ヶ原から平ヶ岳付近のゆったりした池塘群(東側は急激に落ち込んでいますが)の尾根を、池塘から池塘へ…と辿ってみたい…と強く思いましたが、 果たさずに終わりました。
あちらこちらに行きました。最も有名なのは尾瀬でしょうが、あまり行く人のいない鬼怒沼をご紹介します。 |
別にめずらしいことでもないでしょうが。
私にとっては自分で車で出かけることができるかどうかは重要問題です。生活の自立性に大きく反映します。加齢とともに必要性が増しています。家内やタクシー任せになると落ち込み生活に陥るでしょう(バス停まで歩ければ問題なにのですが)。運転さえ出来れば車椅子生活に入っても何とかなりそうです。
他人迷惑?それが感じられたら自活を諦め、免許状を返却し、家籠もり生活に入ります。
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大晦日、我が家に家族全員が大集合しました。静岡に住む長女家族4人、近くに住む長男家族4人、札幌に住む次男家族4人。爺婆入れて14人。孫は年長組2人、小二2人・中一・大二・各1人の計6人です。
これだけ集めると食事時のまあ賑やかなこと。おしゃべりすると息が苦しくなる爺は隅っこ1人静かにチビリチビリと飲んでいました。テキトーな時間に引き上げて自室の籠もります。やがてコーヒー飲む?との呼び出しがあり、また喧噪の中へ。
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