KD氏の作品、私のテーマ、プロフィールをアップします。

　　　彼が本格的に写真を始めたのは定年後であり、地元の同好会に所属して活動しています。

　　　こうやって眺めて見ると、どこにも所属せず、またフュンフ　イッヒ作品展以外に作品展示をやっていないのは私だけのようですね。

　　　NG氏の作品一覧、テーマ、プロフィールをご紹介します。

　　　彼は定年後に山歩きを始め、日本アルプスの冬季登山以外にもパキスタンやネパールの5000米級の山や峠にも何度も行っています。写真はフュンフ　イッヒ作品展以外に彼の属する山岳同好会が開催する写真展に何度か展示。個展も一度開催しています。

　　　元気な後期高齢者です。

　　　介護に疲れた被告（82）の介護人が妻の被介護人（79）を殺害したもの。被告はこの40年、妻の食事や入浴の世話をしてきたが、一昨年妻に認知症が始まりまた骨折したこともあって、妻は寝たっきりとなった。

　　　被告は、訪問介護サービスを受けながらほぼ１人で介護してきたが、「介護は限界に達していたが、娘たちに負担をかけると思うと相談できなかった」と…。

　　　「先の見えない介護が続く中、肉体的、精神的に疲弊した状態だっ

　　　朝はすっかり涼しくなりましたね。

　　　富士山に続いて、大雪山旭岳にも冠雪があったとか。

　　　写真は昨日（2016.10.10）の撮影だそうです。
　　　

　　　尾瀬の草紅葉にはちょっと早い様ですね。

　　　2005年の旅は戸隠で一泊し、戸隠の鏡池、小鳥が池の他に古池、種池、志賀高原の一の池や白根の弓池を眺め、草津温泉、関越道、環八、東名を廻っての長距離ドライブでした。草津温泉から南へ近道する手もあったのですが、八ヶ岳付近は何度か通ているので、初めての道…という訳で…。夜遅く帰宅した記憶。

http://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=828779

　　　時々、早朝（5時頃から）にウオーキングをやっています、酸素ボンベを載せたキャリアーを曳いて。順路にもよりますが、数100メートから1.5キロメートルほどをゆっくりと歩きます。酸素吸入していても、せいぜい100m毎くらいに休憩が必要です。 休む場所は大体決まった所になります。

　　　先日、6時頃、家近くまで戻ってきて、ある家のガレージ前のアコーデオン式引き戸に掴まって一息入れていると、寝間着姿のおばあさんが出てきました。

　　　春に桜を撮りに行こう…と思うことはあまりありませんが、蓮や彼岸花はその時期になると気になります。

　　　蓮の花はお釈迦様の台座ですね。その事が私を惹きつける筈はない。

　　　また彼岸はこの世である此岸に対応したあの世だそうです。ただ花の名前は単にお彼岸の頃に咲く…という意味しかない…と思われ、これも説明がつきません。

　　　天界で咲く曼珠沙華？　死の花？ 毒々しい花の形？ 何に惹かれ