４月始まり、３月終わりの年度で仕事をしているので、平成２０年度分の手帳は明日でお役御免となります。

公私問わず予定を書き込み、資料を挟み込み、付箋を貼り付けしてきた手帳も平成２１年度分で９冊目に突入します。

昔の手帳を見ると、あんなことがあったなぁ、こんな仕事やってたなぁ、と思い出します。簡易日記帳のような存在ですね。

さて、平成２１年度はどんなことを書き込むことになるのでしょうか？　願わくば公私共に充実した年度とならんことを！

掛川新茶マラソンまで、あと一ヶ月です。
そろそろ長いところを走るトレーニングをしておかないと、本番でまた潰れてしまうので、今日は２０kmのランニングをしました。
本当は、３０km走のつもりだったんですが、今日は他にもいろいろやりたいことが沢山あったので、ちょっと距離を短くしました。←当初の目的が…。３０kmは来週頑張ろう！

暑くもなく寒くもなく、花がいろいろな所で咲いていて、とても楽しかったです。
ペースダウンすることなく６分/kmのペースを維持して走り終えることが出来ました。

気候がよくなったからでしょうか？　走っている途中、沢山のランナーや

年度末ということで、定期異動の内示が昨日ありました。

駿河守は自宅から徒歩１０分の職場を離れて、車で約１５分から２０分程の距離にある部署への異動を命じられました。

…となれば、通勤手段は自転車ですね。朝の混雑時はこのくらいの距離だと車でも自転車でもあまり所要時間は変わらないでしょう。何より、ほぼ毎日トレーニングの時間が与えられることになります。
これは願ったり、かなったりですね。

今の部署を離れ、新しい職場に移るのは、正直寂しく不安な面もたくさんありますが、与えられた環境をうまく活用して公私ともに充実した生活をおくれるように頑張り

東京マラソンでタレントの松村邦洋氏が急性心筋梗塞で倒れたと報道されました。

あんな体格で無理して走るから、という意見もあるでしょうが、彼自身としてはフルマラソンは４度目のチャレンジ、フル完走の経験もあって、今回もトレーニングを積んだ上で参加されたとのことで、決して無謀な挑戦だったわけではなさそうです。

実は、最近のマラソン大会は、参加者の増加に伴い、受付やスタート場所への移動、着替えに非常に時間がかかる大会が増えて、時間に余裕を持ってきたつもりでも、ほとんどアップする時間もなくスタートラインに並ばざるを得ない、ということが多くな

今日は、倉真で行われた植樹祭に参加しました。
あいにくの雨の中、倉真の山の中に大勢の人が集まりました。

針葉樹の人工林の間伐した間に常緑広葉樹の苗木を植えていきました。大量の苗木が２時間足らずで植え終わってしまいました。

作業後の冷えた身体に、暖かい豚汁がとても美味しかったです。

昨年の秋に美感ホールで森づくりのお話の講演を伺い、ぜひ実践できたらと思っていたので、このような機会を与えてくださった時の寿の森クラブの皆さんに感謝です。

今日の参加者の皆さん、お疲れ様でした。

どなたかが種を蒔かれているのでしょうか？　
例年、この時季の逆川の土手(とくに市役所近くの山麓橋周辺)は黄色の絨毯のように菜の花が咲いてとてもきれいです。

鉄道ファンとしては、菜の花と逆川を渡る天浜線の車輌とを絡めて撮影したい、という欲求に駆られるわけです。先日、カメラと三脚を持って逆川の堤防を散歩してみました。

あれ？
今年はいつもの年に比べて菜の花が咲いているところが少ないようです。天浜線と花を絡めて撮影できるポイントがなかなかなく、なんとか見つけたポイントで撮影したのが↓この写真です。
半逆光なのでイマイチです。空の青さももう少

久しぶりの晴天下でのレース。
霊峰富士もくっきりと顔を出し、風もなく、最高のマラソン日和となりました。

駿府マラソンは初レース。地図もよく見ずに出走しましたが、フラットで走りやすいコースでした。

でも、記録は平凡。1:43:07　今回も４０分切りはできませんでした。何も言い訳できず、しかも気持ちよく走ってこの記録…、もちっと真面目に練習します。(-_-;)

昨日は久しぶりの飲み会。
そんなに遅くまで飲んでいたわけではないのですが、家に帰ったときにはすっかりいい気分になってしまっていて、気が付いたら今朝(起きたのは１０時ちょっと前)を迎えていました。

スロサイが中止でよかったぁ～。

鈍い痛みを訴える頭を抱えてダラダラ、明日の駿府マラソンに備えて調整ランをしようかと考えていましたが、窓の外の強風の音を聞いてあっさり断念。

結局、予定していたことを何一つしないうちに１日が終わりました。
お酒を侮ってはいけませんね。反省反省。

　
ベランダ菜園のブルーベリーを一回りほど大きな鉢へ植え替えしました。

鉢の底は細かい根がびっしり。１年間で着実に成長したことにまずは一安心です。

すでに花芽が出てきているので、これを落とさないように細心の注意を払っての植え替えです。

窮屈だった鉢から一回り大きな鉢に移って気持ちよさそうに見えるのは親バカでしょうか？