| 書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
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ルリタテハはどこにもいる蝶です。黒字に瑠璃色の帯、そして白い肩章は、英名のBlue Admiral(青い提督)の名がよく似合います。秋に孵化した個体は、成虫で越冬します。寒がりなので少し気温の低い春には、日光で温まりやすいコンクリートや石の上で羽を広げて日光浴をしています。この蝶の翅の裏面は凝った木肌模様で、クヌギなどの樹液を吸って居る時は、周囲と見分けが付きません。 ちなみに蝶の翅の表は体の背中側で、裏は腹側になります。 タテハチョウの仲間は、止まってもよく翅を開いたり閉じたりしています。いずれも表は目立つ色合いなのに対して、裏面は地味なので … [続きを読む] |
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日本のスミレの仲間は日本で56種類。それが地域により姿が変わって、変種や品種が出来てそれを数えると450種類にもなるようです。そのためスミレだけを分類する図鑑も出ていて、それを読む葉の形の違いくらいならまだいいのですが、その柄に毛があるかないかなどの違いを調べ始めると、図鑑に首っ引きならなくなってしまいます。でもそんな中でこのスミレは鼻を使って種類がわかります。明るい春の原っぱで濃い紫の花を見つけたら、鼻を近づけて大きく息を吸ってください。甘い香りがして春を感じさせてくれます。 |
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