「イモを掘ってきたで一杯やるか」年末になるとここ数年電話で友達を誘う言葉です。秋になってヤマイモの葉が色付いて目立ってくると血が騒ぐのかスコップとバチを持って山に行っています。最近は山の手入れがされないのでヤマイモが少なくなったと言われますが、私の家の茶畑の脇の山は、草刈をしているので毎年掘れる芋が残っています。
芋汁のだしは家により様々で、この辺りではサバで取る家が多いようですが私のうちはどうも生くささがあるので、カツオの厚削りとシイタケで取っています。友人が集る時は、サバとカツオとそれぞれ別々に作り両方味わいます。しばらく前に友人が持ってきた鮎の丸干しもなかなかいける味でした。いつも料理をしない人でも山芋汁には口を出し皆でわいわいやるのがこの会に楽しみです。今年は12月の23日に予定をしています。