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2011年01月21日(金) 
昨日は、緑茶でコレステロールが減る話だったのですが、今度は体の脂肪がつく話です。
もっともこれは、人のことではなくて「カシラダカ」というスズメ位の大きさの鳥の話です。
「カシラダカ」は、冬にシベリア方面から日本に渡ってくる渡り鳥です。掛川でも冬周囲に山がある田んぼに30羽程の群れでいるのが見られます。この鳥は、ほかの冬鳥と比べてのんびり屋なのか、北の国に戻るのは、4月下旬になってからです。小さな体で日本海を渡るので、渡りの前には体力を付けるため、体に脂肪を貯め込み体重が20%~30%も増えるそうです。渡りをしない同じくらいの大きさの「ホオジロ」では、同じ時期に体重の増加が無いので、この体重増加は、渡りのために使われると推測されます。そして、その脂肪の質ですが、1月~2月には、その脂肪の60%が飽和脂肪酸ですが、渡りが近くなると、不飽和脂肪酸が60%になるそうです。皆さんご存知のように飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールの元になりますが、不飽和脂肪酸は、肝臓でエネルギーの元のグリコーゲン(お菓子のグリコはここからきているそうですが)に変わります。同じ肥満でも蓄える脂肪の質を変えるなんて、どのようにするのでしょうか。

閲覧数647 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/01/21 19:00
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/01/22 08:22
    さん
    お名前:ムクドリ

    とても興味深い話ですね。飽和脂肪酸自体が不飽和脂肪酸に変わってしまうのか、それとも飽和脂肪酸が短期間で消えて新たに不飽和脂肪酸を蓄えるのか。そしてそのために、カシラダカさん達は食べ物を変えるのか、行動を変えるのか・・・。何かきっと変化があるはずですよね。今度、カシラダカさんに会ったら聞いてみたいと思います。ムクドリ語が通用するかどうかはわからないけれど。ところでカシラダカって川根にもいるんでしょうか?
    次項有
  • 2011/01/22 14:52
    ムクドリさん
    カシラダカは、生まれがシベリヤだから鳥ロシア語かも知れません。鳥ロシア語は堪能ですか。
    カシラダカは、中川根中学と中川根役場の間にある小さな川沿いで、以前見たことがあります。
    次項有
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