今年初めて霜が降りて一面白くなっ13日の朝。山裾にある草の茎に白い花が咲いていました。茎から出てきた水分が霜柱になって花のようになったのです。初冬のころはまだ地温が高いので、草の根は元気で地面から水をあげています。
この水が草を切った導管からあふれ出し外気に触れると凍りだします。そして茎がどんどん裂けてくると氷の花が咲いたようになります。
この氷の花自然愛好家にはなかなか人気で、わざわざ初冬のころに探しに行く人もいるようですが、なかなか見られるものではありません。
そして日が当たるとひっそりと熔けてなくなってしまいます。