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2013年07月15日(月) 
昨日の居合道静岡県選手権大会・・・。

暑さに勝って、自分にも勝てました。

がっ、一回戦敗退

しなやかなで強靭なバネ、若者に負けました。

山積する課題・・・

早速、今夜から一つ、一つ、修正して行きます。

閲覧数1,708 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2013/07/15 06:01
公開範囲外部公開
コメント(11)
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  • 2013/07/15 23:01
    セレナーデさん

    ありがとうございます。

    所作も、技も、普段通り出来たのです。
    それで、敗退
    実力の低さ、まるわかりですね。

    一瞬でいい、
    セレナーデさんの旋律のように、人の心にしみいる
    一振りを得たいです。


    次項有
  • 2013/07/15 23:09
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    最終目標・・・。
    実は決めてあるのです。

    古来、日本刀には、邪気を払う力があると言われます。
    ましてや、鍛錬を積んだ者の刀は
    魑魅魍魎(ちみもうりょう)を撃退するのです。

    この覇気を得たい
    見果てぬ願望でありまする。
    次項有
  • 2013/07/15 23:29
    makoさん

    ありがとうございます。

    砂に沁み込む水の如く、
    若い時の鍛錬は、身体が覚えていることでしょうね。
    この年齢での私には、長年しみついた生活姿勢が矯正できず、
    苦労しております。

    静岡県居合道段別選手権、剣道連盟主催の制定居合の大会なのです。
    今年で45回目、
    また、各流派が競う、古武道の大会もあります。

    自分の道場以外の方の技を観るのも、
    いい刺激になります。
    次項有
  • 2013/07/15 23:47
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    真剣は、原則、高段者(4段)以上の方です。
    9人ほどの我が道場では、先生はじめ4人の方が使っておられます。
    私は、2段ですので、まだまだ、ですが、
    取扱いに、気を使うので、持たないかもしれません。

    ところで、shinobiさんも刀をお持ちですね。
    「忍剣」どのような刀捌きをされるのでしょう?

    切り倒されぬよう、心にとめて、おきまする。


    次項有
  • 2013/07/16 18:29
    shinobiさん
    私の刀は模造刀、それも息子の5月人形についていたものの脇差です。
    抜刀することに是非はありますが、求めに応じて映画などの構えを真似て見せています。
    小さなお子様ばかりの時は極力抜きません。

    忍者用の刀(直刀)も売られていますが、高いんです。
    でも本来忍者は刀は使わなかった、という説の学者さんもいます。
    次項有
  • 2013/07/16 21:24
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    不用意に「斬り倒さ・・・云々」などの言葉を使い、
    申し訳ありませんでした。

    「技を磨き、心を練ることによって人間形成に役立たせる」
    これが現代の刀法と教えられております。

    私達も、刀の扱いには、慎重を期しております。
    次項有
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