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2013年12月28日(土) 
4年前、原作を見て涙しました。
どうしても、見なくてはならない映画

「永遠のゼロ」を見てきました。

「ゼロ」零戦 旧日本海軍の名機  
高い技術水準、美しいシルエット、

それを操る若き航空兵。
「生きて帰る」という信念と神業の技量を持って、
熾烈な激戦を、臆病と云われて生き抜き、
最後に特攻を志願して散った 

何故か・・・。  彼が未来へ託したメッセージ

また、涙が出てきます。

是非、皆さんにも見ていただきたい
とってもいい映画です。

あ~!
友人が関わったという操縦席、
物語に夢中で、ほとんど見てませんでした。



閲覧数1,848 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/12/28 00:06
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/12/29 00:55
    自分も観に行こうと思ってます。
    次項有
  • 2013/12/29 08:52
    百田尚樹の作品で「モンスター」を読んで、次に「永遠の0」を買いました。
    最初のところを少し読んで何故かその後進んでいません。
    映画で涙している観客を見て、急いで読まなくてはと思い
    隣のとろろ園さんのブログを見て拍車がかかりました。
    映画で泣く前に本を読んで涙しようかと思ってます。
    次項有
  • 2013/12/29 19:22
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    お勧めです。是非、行って見てください。

    胸が熱くたぎるはずです。
    次項有
  • 2013/12/29 20:05
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    映画化もされてましたね。モンスター
    本も、映画も見た訳ではありませんが、同じ作者とは思えません。

    よく原作を越える映画はできないと言われます。
    確かにそうだと思いますが、この映画、良く作られています。

    冒頭、海面を霞めて疾走する零銭の機影、
    巻末に、この零銭がまた、疾走していきます。その、行きつく先は・・・。
    今、書いていても、目頭が熱くなります。

    本と映画の順序が、逆になっても、それもまた、一計
    面白いと思います。

    観てほしいです。
    次項有
  • 2013/12/31 22:35
    shinobiさん
    私はこの手の映画はどうも苦手です。

    なぜかというと戦争映画は見ていてつらくなってしまいます。
    鹿児島の「知覧飛行場」の特攻隊の記念館に立ち寄った時も悲しくなってしまい、すぐに出て来てしまいました。
    外国映画でも実話的な戦争映画は避けてしまいます。


    軍歌も苦手だし、これは自分自身の中に何かあるんでしょうね?
    次項有
  • 2014/01/01 16:36
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    妻も同じです。優しさ故のことではないでしょうか。

    私は逆で、

    大戦の史実を知り、その悲惨な無慈悲さに強い衝撃を受けましたが、

    家族や国の為に、死地に赴いていった心情を思うと、見入ってしまいます。

    鎮魂の意味で、軍歌も人並み以上に歌います。

    shinobiさんと同じく、私自身の中に、なにかあるうだと思います。

    ・・・でも、火垂るの墓だけは、胸が詰まって見ることができません。

    次項有
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