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2014年05月14日(水) 
どなたかのお宅の空き地に、咲いてました。
何ともグロテスクな・・・。
こんにゃく芋の花です。

この花は、5、6年生で開花します。

こんにゃく芋は、三年、四年生で加工してしまうので、
隣のとろろ園では、この花を見ることは出来ませんです。

閲覧数981 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/05/14 15:30
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2014/05/14 18:19
    ターコさん
    私も初めて見ました。

    ホントに何ともグロテスクですね~(*_*)

    一度、見たら忘れない個性的な花ですね!
    次項有
  • 2014/05/14 20:59
    shinobiさん
    懐かしいですね!

    昔は茶畑の間に良く生えていました。
    我が家では一部「茶草場農法」ならぬ「こんにゃく農法」をやっていました。
    というよりみんな我が家のこんにゃくは自分で賄っていました。
    我が家のこんにゃくは「コリコリ」しておいしかったです。

    よく水商売と言いますが、こんにゃくも水の加減で増えますからね!
    親父がそう言っていたことを思い出しました。
    次項有
  • 2014/05/14 23:07
    makoさん
    へぇ~~ (*'▽')

    私も始めてみました。

    どんな香りがするのでしょうか …

    ちょっと、興味津々です。

    次項有
  • 2014/05/15 23:58
    こんにゃくが茶畑に生えていたのは見たことがあるんですが花を見たのは初めてです。形が面白いと思います。
    次項有
  • 2014/05/16 18:51
    ターコさん

    ありがとうございます。

    こんにゃくは英語で「悪魔の舌」と表現されると言います。

    その由来は・・・。この花を見ると一目瞭然ですね。

    可愛くない花なので、ターコさんには似合いません。
    次項有
  • 2014/05/16 18:56
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    忍びの里のこんにゃくも美味しそうですね。

    とろろ園の板こんにゃくは、

    昔ながらの素朴な・・・。がキャッチフレーズ、

    「忍びこんにゃく」と腕比べお願いしたいです。
    次項有
  • 2014/05/16 19:01
    makoさん

    ありがとうございます。

    香り、ではなく、臭いなんです。

    堆肥の腐ったような・・・。

    makoさんには、似合いません、近づかないでくださいね。
    次項有
  • 2014/05/16 19:13
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    ちょっと、毒々しい感じがします。

    5年生で花が咲くと言いますから、栽培しているところでは見られないのです。。

    あちらこちら散策名人のちょっとさんなら、

    どこかで、出会うかもしれませんね。
    次項有
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