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待てど、分蜂は無し
2021年05月14日(金)
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雄蓋（雄蜂の巣の蓋）が落ちてると、 分蜂のサインと言います。 分蜂に先立ち、探索蜂が、居心地のいい場所を探すので、 ミツバチを引き寄せる「待ち箱ルアー」一個3800円も付けました、 更に、桜の皮を使って誘導板も 五ヶ所用意、 しかし、未だ分蜂しません。 今年は、無理かな、 |
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コメント（10）
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2021/05/15 00:38ちょっとさんいよいよ新しい局面に入り楽しみですね。成果をまた投稿して下さい。
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2021/05/15 07:50ターコさん蜜蜂の世界も、いろいろ
あるのですね～！
分蜂するとか初めて知りました。
生き物、相手の世界は
気長に見守ってあげましょう♪
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2021/05/15 08:29shinobiさん放っておけばいいのかと思いましたが、手が掛るんですね！
私の栗林の下に誰か密箱置いていますが、面倒見切れているんでしょうか？
栗の花に来たミツバチの密は色も栗の色で、味が栗の味なんです。
以前長野県に行ったら売っていました。
高かったけど買っちゃいましたが、癖が強すぎてそれ以上は食べたいと思いませんでした。
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2021/05/15 14:42みつちゃんさん未知の世界。
大変ですね。
蜂蜜を採るまで、いかに大変かですね。
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2021/05/15 14:53
隣のとろろ園さんちょっとさん
ありがとうございます。
蜂は嫌いなのですが、
良く働くし、やたら攻撃はしてきません、
ミツバチを飼ってから、ミツバチだけは好きになりました。
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2021/05/15 15:24隣のとろろ園さんターコさん、
ありがとうございます。
日本ミツバチは、絶滅の危機と言われてます。
アカリンダニの蔓延、巣虫、スズメバチ
多くの困難の中での命の営なみ、
ツバメを見守るターコさんの気持ちが良く分かりました、
これも、何かの縁、見守ります。
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2021/05/15 16:54隣のとろろ園さんshinobiさん
ありがとうございます。
巣虫（蛾の幼虫）の発生を防ぐ為、
メントールを三カ月間隔で交換します。
また、10日間隔で、巣箱の床を点検 掃除します。
アカリンダニが寄生すると、徘徊や飛べ無くなって、
絶滅するので、注意が必要です、
夏になると、スズメバチの襲来に備えなければなりません。
空いた時間に見に行く程度でいいのですが
ひと仕事増えた事は確かですが、
昨年、このミツバチ群の蜜、とっても美味しかったので
虜になってしまいました。
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2021/05/15 17:00隣のとろろ園さんみつちゃんさん
ありがとうございます。
このミツバチ、やむなく飼えなくなった先輩から、
託された責任もあるのですが、いろいろ学んで行く、
やはり、未知の世界、面白いです。
極めて見ようかしらと、ファイトが涌きます。
縁に感謝してます。
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2021/05/15 21:20趣味遊友さんハチミツをとるのも大変ですね。
ミツバチに愛情を注がないとハチミツが収穫できないこともわかりました。
頑張ってください。
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2021/05/16 17:05隣のとろろ園さん趣味悠々さん
ありがとうございます。
最初、虫が嫌いな私に出来るかな？と
思ったのですが、巣箱作りやら、周辺環境の整備やら、
作業が面白いです。
花に囲まれている趣味悠々さんの、
近くにも、日本ミツバチいるかも知れません、
これを機会に、ミツバチの世界にも、どうぞ
いい趣味だと思います。
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