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2016年04月27日(水) 
五年に、一度咲く、こんにゃくの花です。

こんにゃく芋は、おおよそ、三年で調理してしまうので、滅多に見ることはありません。

耕作地から、少し、離れたところで咲いてました。
なんらかの理由で、種芋が転がったんでしょう。

肥料が腐ったような、臭いがします、
何とも、グロテクスです。

閲覧数2,088 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2016/04/27 23:11
公開範囲外部公開
コメント(10)
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  • 2016/04/28 23:53
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    お茶の間から出ているこんにゃくの葉を見つけると、
    「大事にしろ、秋にこんにゃく作るから」と親父が言ってましたもの

    お茶刈り機の登場で、一気に消滅してしまいました。

    こんにゃく芋とお茶の風景、古き良き時代でしたね。
    次項有
  • 2016/04/28 23:44
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    畑の中で、たくさん、収穫しようとすると難しい、
    忘れられた柿の木の下、そして、半日向が良かったのでしょうか。
    滅多に見れない花が咲き、ともかく、話題にはなってくれました。
    次項有
  • 2016/04/28 23:34
    ターコさん

    ありがとうございます。
    そうですね。中学生になる孫が、写真をみて、
    五年もかけて咲くのだったら、もっときれいでなくっちゃあ・・・。
    その通りですね。

    では、口直し、ならぬ 目直しに、庭のお花を見てくださいな。
    次項有
  • 2016/04/28 23:25
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。
    花が咲いた芋は消滅するようですが、
    今度確認してみたいと思います。

    早い時期から畑の深堀、天地返しで土を寒風や太陽にさらしたり、
    種イモを消毒してますが、連作障害が出ます。

    群馬県の農家さんは土壌消毒してるといいますので、
    今後の課題として検討中です。
    次項有
  • 2016/04/28 23:16
    ちょっとさん

    ありがとうございます。
    食虫植物みたい、初めて見る方にはインパクトがあります。
    今度はにおいを嗅がせてあげたいです。
    (きっと有難迷惑と思いますが・・・。)
    次項有
  • 2016/04/28 21:44
    shinobiさん
    昔は茶畑の間によく出てきましたね!
    最近は自然に出ていることは全くないです。
    次項有
  • 2016/04/28 21:02
    草があっても耕さなくても育ちましたね!
    次項有
  • 2016/04/28 08:48
    ターコさん
    ホントに
    グロテスクですね~!

    これでも、お花の部類なんですね~(o~-')b

    一度、見たら、私でも
    覚えられそうです(笑)
    次項有
  • 2016/04/28 08:39
    初めて見ました。
    子供の頃、茶畑の横に、蒟蒻芋が植えてありました。
    花は見たことはないです。
    花の咲いた蒟蒻芋はどうなるのですか。

    蒟蒻は連作はよいのですか。
    さつまいもは良いのに、ジャガイモは嫌います。
    同じ芋類として興味があります。
    次項有
  • 2016/04/28 05:33
    面白そう。グロテスクですが見てみたい気がします。自分が思っていたこんにゃくの花とは違ってました。
    次項有
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