みつちゃんさん
ありがとうございます。
近所の仕事としては、一日掛かりの拘束が無くなった事が
嬉しいです、
寂しいのは故人を懐かしんで、語らう時間が無くなった事です。
まだ、コロナは終わっては
いませんから、まだ変わるかも知れません。
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コロナ禍での、近所のお葬式
2021年11月28日(日)
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コロナ禍での近所の葬式でした。 ①組長、隣区の区長に訃報回覧のお願い ②お通夜の受け付け ③告別式当日の自宅受け付け、 だけです。 火葬場、セレモニーホールには 行きません。 随所、簡素になりました。 |
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コメント（6）
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2021/11/29 13:41
隣のとろろ園さん
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2021/11/29 12:56隣のとろろ園さんshinobiさん
ありがとうございます。
昔は、当家の方々が出かけた後、
留守番もいました。
留守番には、多少の飲食も許されて、
宴会みたいになって、問題になった事もありました。
こう言った悪しき風習は、なくなっていいですね。
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2021/11/29 11:59隣のとろろ園さんちょっとさん
ありがとうございます。
そうですよね、
こう言う時しか会えない方と、会話したいですよね。
昭和の姿は、終わりとなりました。
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2021/11/29 11:12みつちゃんさんコロナが収まってもお葬式は簡素化されるのでしょうね。
寂しい気持ちもありますが、良いのかもしれません。
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2021/11/29 08:38shinobiさん私の所もコロナのお陰で簡素化されました。
当家の親戚の方でお話ししたい人もいるのですが、その機会もありません。
仕方ないですね！
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2021/11/29 00:59ちょっとさん私も28日友人の親の通夜に行きましたら、お経は無くただお線香をあげ流れ解散でした。これもコロナの影響かなと思いました。
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