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2007年12月22日(土) 

主人のヘタクソブログ


転載させて頂きます。
http://blog.livedoor.jp/dessemasse/

伏線


ダメだ! 駄目だ! 世界初・遠赤外線羽毛布団(ふとん)/遠赤外線布団(ふとん)開発記 『雑談』


閃きには、伏線があります。

昭和59年羽毛ふとんの逆止め弁構造を開発し、
特許出願いたしました。

従来羽毛の羽毛ふとん内での偏りを防止するためには、
ミシンで四角状に仕切るか

サン立加工といって、おおむね、縦50cm 横40cm 高さ5cmの
四角いマス(箱状)に仕切ります。

布団全体として4×5=20マスが標準です。
四角く仕切る布の高さは、約5cmが限度で、
それ以上の高さにすると、羽毛が四角い箱同士で移動して、
羽毛が極端に少なくなる場所が出来ます。

その逆止め弁構造の開発により

従来の
サン立加工
縦50cm 横40cm 高さ5cm
見かけ容積 50cm×40cm×5cm=10,000立方cmに対し

逆止め防止弁構造
縦50cm 横40cm 高さ20cm
見かけ容積 50cm×40cm×20cm=40,000立方cm

10,000立方cm対40,000立方cmと

4倍の容積にしても

マス同士の羽毛の移動が防止されていました。

また、羽毛が40,000立方cmの広いゆったりした容積の中に入っているため、羽毛本来の自然の膨らみが有り、羽毛が大量の空気を含み
空気の断熱効果で、保温力は、市販の羽毛ふとんと比べ

圧倒的な保温力を誇るものでした。

その逆止め弁構造の開発が、次の『閃き』の端緒となったのです。








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所属団体
全国技能士会連合会
全国寝具技能士会連合会
大阪府寝具技能士会
寝具製作一級技能士
佐藤雅信


3コマページ

http://www.takuminowaza.net/761028270005/index.html



【すやすやクラブ】豊中市地域SNS・マチカネっ人
https://sns.machikanet.jp 内に開設致しました。

https://sns.machikanet.jp/c.phtml?g=102195

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開発製品
 遠赤外線マイナスイオン羽毛ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオン敷ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンベビーふとん(布団)
遠赤外線マイナスイオン肌ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンブライダル布団(ふとん 遠赤外線マイナスイオンベッドふとん) 遠赤布団(ふとん)  


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【マイナスイオン・使用禁忌】

電気的にマイナスイオンを大量に発生させ細胞の働きを、活発にするまでは、正常細胞に対しては、極めて有効な方法であります。しかしながら、悪性腫瘍・癌細胞がある場合、悪性腫瘍・癌の人にマイナスイオンを大量に付与することにより、悪性腫瘍・癌細胞の働きが、活発になり、癌細胞の増殖の助けとなる恐れがあります。


閲覧数297 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/12/22 20:17
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