いつも 主人のへたくそブログご購読下さいまして、ありがとうございます。ブログ転載させていただきます。http://blog.livedoor.jp/dessemasse/ 主人の3コマページhttp://www.takuminowaza.net/761028270005/index.html 世界初!【遠赤外線羽毛布団(ふとん) 三層構造羽毛布団(ふとん)】実用新案(2088886号)特許(3037486号)【遠赤外線ふとん(布団)】開発記 雑談【暖かい羽毛布団(ふとん)の見分け方・選び方】(20年前の一般的なお話し)【暖かい羽毛布団(ふとん)】表の生地の縫い目に対し裏の生地の縫い目が、表生地の縫い目の中間にある羽毛ふとんは、凸凹が少なく羽毛の実質的な偏りが少なく保温効果に優れます。通称・ツウィンキルト・二層キルト・ダ○○フェイスとも呼ばれます。【暖かさに劣る羽毛布団(ふとん)】表の生地の縫い目と裏の生地の縫い目が上下同じ位置にある羽毛ふとんはふとんが凸凹になり羽毛が偏り保温効果に劣ります。通称・立体構造羽毛ふとん・サン立加工羽毛ふとんと呼びます。ご理解いただけましたでしょうか?「なんだ、もったいぶって・・・そんな事なら知っている・・」とのお声が聞こえてきそうです。今ここでお話していますことは、概して昭和62年当時、20年前のお話です。■1月24日分編集再掲載させて頂きます。特別に命にかかわる問題ではありませんが・・・・・本日、ネットショップで見かけました、表現で『立体・・構造は・・羽毛が偏ってしまう事が無く』とあたかも1層立体キルト構造の羽毛布団に羽毛の偏りが無いかの如き表現で販売されている羽毛ふとん(布団)が存在します。この表現は、20年も前の陳腐な表現で、今もこのような表現が使用されていることに困惑いたしています。羽毛布団(ふとん)開発現場に携わる方なら、このような表現は、なさらない事と存じます。もし、開発に携わる方または、羽毛ふとんの構造を認識している方または、認識している業者の方が、このような表現をしていらっしゃるとすれば、 ●それは、お客様を愚弄する、 虚偽の表示です。従来販売されている1層立体キルト構造の羽毛布団(ふとん)は羽毛布団(ふとん)本体に、凹凸が発生し羽毛本来の保温効果を発揮する事はできません。現在、一層タイプ立体構造の羽毛布団(ふとん)をお使いのお方様には羽毛布団(ふとん)が、凹凸になっていることは、ふとんをカバーから出してご覧いただきますと、お分かりいただけることと存じます。羽毛布団(ふとん)の表面の縦横の仕切り『キルト』部分は、凹状になっています。この部分で、体の表面の暖かい空気が放出され熱を奪っていきます。また、仕切り『キルト』部分で羽毛の偏りが発生し羽毛が極端に少なくなる乃至羽毛が皆無の状態になる現象が発生いたします。羽毛が極端に少なくなることは、羽毛の保温力が少ない、温かさが少ないまた羽毛が皆無の状態になる現象が発生する事は、、羽毛の保温力が皆無となることです。これが立体構造羽毛布団(ふとん)の構造上の致命的欠陥なのです。【論拠】 屋内の明かりを明るくしてカバーから取り出された羽毛布団(ふとん)にもぐり、明かりにかざして頂くと、ふとんの内部で明暗がはっきり致します。暗く濃い部分は、羽毛がたくさん存在し明るい部分は、羽毛が極めて少ないか、存在しない部分です。羽毛が沢山存在する部分は、凸部分で、暗く羽毛が極めて少ない部分は、凹部分で、明るく凹部分と 凸部分では、保温効果にムラがあることをご理解いただけることと存じます。特に明るい部分は、羽毛がほぼ皆無の状態になり、羽毛の保温効果はありません。すくなくとも2枚あわせ羽毛ふとん、2層構造(ツインキルト)の羽毛ふとんであれば、縦横方向での羽毛の偏りの問題は解決されています。、もし、あなた様が、羽毛の偏りの無いもの、羽毛本来の暖かさををお求め、また新しい機能性能の羽毛布団(ふとん)にご興味お持ちでしたらどうぞお問合せください。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 健康と爽やかなお目覚めのお手伝いすやすやクラブ B&M SATO遠赤外線羽毛ふとん(布団)・遠赤外線ふとん(布団)のお問合せTEL 06-6331-1148mail b-m@kaigisho.com まで所属団体全国技能士会連合会全国寝具技能士会連合会大阪府寝具技能士会寝具製作一級技能士佐藤雅信3コマページ ↓http://www.takuminowaza.net/761028270005/index.html 【すやすやクラブ】豊中市地域SNS・マチカネっ人https://sns.machikanet.jp 内に開設致しました。https://sns.machikanet.jp/c.phtml?g=102195 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【開発製品】遠赤外線羽毛布団(ふとん) 遠赤外線布団(ふとん) 遠赤外線マイナスイオン羽毛ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオン敷ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンベビーふとん(布団)遠赤外線マイナスイオン肌ふとん(布団) 遠赤外線マイナスイオンブライダル布団(ふとん 遠赤外線マイナスイオンベッドふとん) 遠赤布団(ふとん)遠赤外線介護寝具 介護用遠赤外線マイナスイオン布団(ふとん) 冷え性対策遠赤外線マイナスイオンふとん 冷え性対策遠赤外線マイナスイオン羽毛布団(ふとん) 特許ふとん(布団) 特許羽毛ふとん(布団) 特許+遠赤外線羽毛布団(ふとん) 手作り特許+遠赤外線羽毛布団(ふとん) オーダーメイド特許+遠赤外線羽毛布団(ふとん) 特許三層構造羽毛布団(ふとん)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【マイナスイオン・使用禁忌】電気的にマイナスイオンを大量に発生させ細胞の働きを、活発にするまでは、正常細胞に対しては、極めて有効な方法であります。しかしながら、悪性腫瘍・癌細胞がある場合、悪性腫瘍・癌の人にマイナスイオンを大量に付与することにより、悪性腫瘍・癌細胞の働きが、活発になり、癌細胞の増殖の助けとなる恐れがあります。