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2009年04月13日(月) 
私の事務所の隣の谷は、小さな谷津田になっていてそこのコモウセンゴケの花が咲きました。「コモウセンゴケ」は漢字で「小毛氈苔」と書きますが、葉に毛氈のような細かな毛が生えているからです。細かな毛の先からは、粘液が出ていてそこに止まった虫を捕えて、消化して葉からその養分を吸収します。いうなれば「ゴキブリホイホイ」を備えた吸血鬼です。
それでも花はきれいで直径5mmくらいの桃色の花を花茎の先につけます。
40年ほど前にコモウセンゴケとモウセンゴケの掛川市内の分布状況を調べたことがあります。
当時は自転車で回ったので今ほど機動力がなかったのですが、小笠山周辺や桜木、上垂木など60ヶ所以上の生育地を見つけたのですが、今ではその生育地はここ高御所をのぞいてすべてなくなってしまいました。なくなった原因は、道路の拡張や茶園や住宅の造成などで崖地がなくなったところが7割ほどでそれ以外は、草刈がされなくなって背丈の低いモウセンゴケは大きな草に覆われて消滅してしまいました。

閲覧数269 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/04/13 18:19
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