オミナエシの名前の由来は、オミナエシの黄色い花を粟飯にたとえてオミナメシ(女飯)、オトコエシの白い花を米の飯に見立てオトコメシ(男飯)から来ていて「男尊女卑」の名残だと書いた本がありました。
ところが別の本によれば、オミナメシは室町以降に使われ「万葉集」にはオミナヘシとして使われているからこの説は誤りだと書いてあります。
万葉集の解説を見るとオミナエシは女性を表現して使われているようなので、オミナエシは茎がか細く、はかなげなので女性に見立て名付け、オミナエシに似た白い花をつける「男朗花」は、茎が太くてがっちりしているからオトコエシと名付けたと書かれた本の解説が、一番すっきりします。
最も最近の大和撫子は「絶滅危惧種」になってしまったので、、オトコエシとオミナエシも名前を入れ替えてもいいかと思っていますがいかがでしょうか。