私の事務所の脇を流れる川の堤防にサクラの並木があります。そこのサクラにシジュカラが二羽番でよく来ます。樹無所で仕事の日には昼はその脇に車を止めて彼らの写真を撮りたいと狙っています。ところがこのシジュウカラその語源の一説のとおりあちこちせわしく動き回りなかなかよいポイントに止まってくれません。手前に枝のない木に止まったかと思えばしきりに右を向いたり左を見たりほんとに落ち着きがありません。せっかく黒いベレー帽に黒ネクタイでおしゃれをしているのですから綺麗にかわいく撮ってあげようと思うのに。ちなみに語源の一つは、四十カル(軽)四十は、多く群れるところから。カルは軽く翻るところから(大言海)。
「老いの名の有りともしらで四十雀」芭蕉 ちなみにこれより大きなゴジュウカラという鳥もいます。