17日 放映「仁」 感動の第2部、第一話 2時間スペシャルでした。 これからの展開、大いに、気になるところです。 さて、 後生大事に、抱えた木箱を肌身離さず持っているのが、町人の私、 皆様に、お騒がせしましたが、 残念ながら、私しか私を確認できないと思います。 ①、焼ける京都の町並みを、呆然と見つめる放心状態の群集の川辺近くに ②、橋を逃げ惑う中に ③、仁先生が応急の診療所の開設を決意する場面の隅に・・・。 「診療所を設けましょう!」 子供を抱き上げ「私は医者です」 はっきりと、仁先生の生声を聞くことができました。 役者になった気分 ボランテァエキストラ、楽しい体験でした