やはり中国という国には『恥』という漢字は存在しないようだ。 中国で高速鉄道が開通したが、日本やヨーロッパから技術導入をしていた。 しかし開通セレモニーでは、温首相がしゃべったらしいが、技術協力してくれた諸国への謝辞は無く、中国の技術力をアピールするのみ。 まあ、この程度ならまだ『もともと民度が低い国だから』と許せる。 しかし、だ。 今回の鉄道技術を独自のものとして、国際特許の申請を画策し、技術を海外に売り込む算段との事。 いつまでも文化的に国際社会に受け入れてもらえていない原点を見た感がする。 ※中国が国際社会でその存在を知らしめているのは、拡大主義(覇権主義)を軍拡と札束をバックに行っている事に依るものであり、決して敬意をもって受け入れられている訳ではない。 オマケにその資金は日本からのODAを源流としていることは公然の秘密であり、日本国民としては極めて受け入れ難い。 やはり国はデカくても、それは物理的な事であり、精神的、文化的、規範的社会を前提とすれば、『小中国』という漢字を、もともと漢字のふるさとである国に贈りだい。 追伸 このような国に対して、日本の国政では媚中派といわれる輩が幅を利かせている。オマ |