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2012年04月06日(金) 
例年と同じ、3月25日、ツバメが来ました。
まだ、独身、
これからパートナーを探すのです。

小松左京の小説「日本沈没」
やがて、起こる未曽有の天変地異を予兆させた一言は
「今年はツバメが来ない・・・。」でした。

それから、すると、
「今年もツバメが来ました」
いつもと同じく、春が来て、新しい命の息吹が、始まります。
良かったです。

閲覧数2,266 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/04/06 21:07
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2012/04/06 23:04
    ターコさん
    今晩は~
    我が家の軒にも数日、前より
    ツバメが来て
    昨年、作った巣の補修作業を
    しています。
    今年は何羽
    赤ちゃんを産むかな?
    楽しみです!

    お休みなさい。
    次項有
  • 2012/04/07 06:00
    ターコさん

    ありがとうございます。
    これから、家族が増えてくっていいですね。
    こちとら、減る一方です。

    ツバメが舞って、蛙が鳴き、ホタルが・・・。
    この風情いつまでもあって、ほしいものです。

    どじょっこだの、ふなっこは、消えてしまいました。
    次項有
  • 2012/04/07 11:13
    ツバメが来ると何か安心感を覚えます。

    このツバメは独身ですか?

    ツバメは一夫一婦制だそうです。
     結婚前なのかパートナーを亡くしたのか?

    家族を増やして帰ることが出来るとイイですね。

    次項有
  • 2012/04/07 23:18
    まーちゃさん

    コメントありがとうございます。
    相手を見つけたようですよ。
    デートを始めました。
    「いいなあ~」

    私も、遠い昔を思い出しました。
    次項有
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