極めてストレートなテーマでゴメンナサイ。とは言っても中年、いやいや初老に片足突っ込んだオヤジが便秘について語っても色眼鏡で見られるだけなので、ここはブログに書き出すテーマがなかなか出て来ないという意味ですのであしからず。
そんな『テーマ便秘』の時は安直に思い付いた事をダラダラと…、さあ本来のテーマ『つれづれ』いってみます。
◆清水エスパルス
ここまではリーグ戦、カップ戦ともに好調!故に今週号のサッカーマガジンでも特集記事が。
( ̄^ ̄)
しかし、しかしである。数年前にもリーグ戦で首位に立った時にも、今回同様にサッカーマガジンの表紙を岡崎(今となっては裏切り者の一人だが)が飾った途端にチームは絶不調に…。
トラウマなんですよ、清水サポにとってサッカーマガジンの表紙を飾るのは…。ど~か今回はサッカーマガジンが疫病神でありませんよ~に…。
◆アイドリング・ストップ
アイドリングと言ってもアイドルのアイドリングじゃありません(んなこたぁ誰でもわかるか!?)。
今回女房殿の愛車となったスズキのMRワゴン、アイドリング・ストップ機能が付いてます。初めて体験しましたが、慣れるまではチョイと不安。
(^_^;)
信号待ちになった途端に大人しく?静か~になってしまう。勿論アクセルを踏み込めば瞬時にエンジンはかかるけれど、な~んか不安なんだよね…。
◆不合理
チョイと高齢者関係の予算に関する資料を見る機会がり驚いた。
それもこの右肩下がりと言われるご時世で、高齢者施策の予算は右肩上がり、うなぎ登りっていう表現がピッタリ!
未来を背負って立つ若者達への支援が手薄な中、高齢者への手厚い施策は腑に落ちない。
未来の年金を負担する若者達が定職に就けずもがき苦しんでいる時に、その間隙をぬうようにに今のご老体が旨味を貪る…。
別に高齢者を蔑んだり馬鹿にしての意見では無い。戦後の奇跡的復興の立役者だった現在の高齢者には、敬意を持つのは当たり前であり、先にも書いたが『初老に片足突っ込んだ』僕自身も老後を意識せざるをえない。
しかし誤解を恐れず再びハッキリと主張したい。
国も県も市町も高齢者施策に関する予算を1割削減しよう!
その1割を若者達の就労支援策に充てようじゃないか!
未来の日本を背負って立つ若者達を救おう!
若者達が定職に就き、未来に希望を持てるようになれば年金制度を支える事ができ、巡り巡って高齢者も年金制度の行く末を案じずに暮らすことが出来る。
高齢者よ、強欲であるなかれ!!