今シーズンの開幕はアウェー・名古屋戦。 結果としては1対0の完封負けだったものの、新人・河井をはじめとした若手の躍動感あるプレーに、負けた悔しさ以上にワクワク感を抱いたのは僕だけではなかった筈。 そして一昨日のナビスコカップ・準々決勝はこれまたアウェーでの名古屋戦。 岩下の電撃移籍の激震も収まらず、尚且つ出場停止も響き、スタメンを確認した時点で結果をチェックする気にはならなかった。 僕が清水の準決勝進出を知ったのは翌9日のお昼過ぎ。負けただろうが現実を受け入れなきゃと携帯で試合結果を確認…。 \(^_^)/ 試合後ピクシーの怒り心頭インタビューを見て ('-^*)/ 石毛も瀬沼も河井も高木も元紀もみ~んな未来に希望を感じさせてくれました。 ただし元紀よ、高木よ、まだまだ一流への壁は高いよ。この高い壁は自分の力で乗り越えるしか手は無いんだよ。 乗り越えられるか否かで超二流に止まってしまうのか、それとも一流の道に歩みを進められるかが別れるんだよ。もちろんそんな事は本人達が一番承知しているだろうけどね。 ここは二人と心中するしか無い。 |