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2013年02月24日(日) 
どこかのCMで聞いたようなフレーズですが…。
2月も終わりに近づき、いよいよ娘の初節句の準備ということで、相方の実家へ。自宅が来年完成予定のため、今年は仮と言うわけではありませんが、相方の実家を借りての初節句となりました。
ただ、ここで問題なのが『お雛様』。相方は自分のものは年数が経っていて、汚れているので、娘のために新しいものを希望。私は写真でしか見たことがなかったのですが、一目見て気に入った相方のお雛様を希望。話し合いの結果、とりあえず、家が完成してから考えようとのことで、今年は相方のお雛様に決定。
ふたりで飾りつけていると相方が気にしていた汚れもなく、立派なお雛様を飾り付けることが出来ました。相方としみじみ眺めて話した結果、相方の祖父母の想いを託されたお雛様。その同じ想いを相方の両親から再び託されるよう、モウセンや小道具の修理をして娘へいただくようになりました。
娘の健やかな成長と永いこと受け継がれることを願って…。

PS. 雛祭りの雰囲気と少々違いますが、祭笛を吹いたら、人形が微笑んで見えたのは私だけでしょうか?

閲覧数575 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/02/24 21:21
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2013/02/25 11:40
    お雛様が大事に受け継がれていくことはうれしいことです。
    新しく購入したものよりも価値があると思います。

    祭笛を吹いたら、微笑むどころか五人囃子(ごにんばやし)が酔っぱらって歌い出すよ!
    まあ、それもおもしろそうだけどね!
    次項有
  • 2013/02/25 12:50
    鉛筆ぱるすさん
    ありがとうございます。
    これからも大事にしていきたいと思います。

    笛の方は、人を酔わせることができるようなものを吹きたいですが、コレばっかりはなかなか難しいですね(^^;) マダマダ精進あるのみです。
    次項有
  • 2013/03/18 14:14
    立派なお人形ですね。
    お子様のものとして市松人形など用意されるといいと思います。
    雛人形はお子様の守り役とも聞いています。
    ばあばのおせっかいですが・・・・
    次項有
  • 2013/03/22 12:38
    鉛筆ぱるすさん
    ありがとうございます。
    市松人形については、相方のではなく、娘用にほしいなぁと思っていました。
    アドバイスありがとうございましたm(_ _)m
    次項有
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