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2013年12月06日(金) 
雑木林の樫の木、栗の木を切り出しました。

樫は固く火持ちがします。

栗は柔らかに燃焼します。

双方を合わせるといい炎になるのです。


はく息が白い、朝晩、
温まるのには、うってつけの仕事ができました。



閲覧数1,045 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2013/12/06 21:30
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/12/06 23:26
    shinobiさん
    こんなにあるんですか?

    我が家は昔これらをシイタケのホダ木にしたこともあります。
    今は家庭用の暖炉用に需要があるみたいですね!
    次項有
  • 2013/12/06 23:40
    身体動かして温まるには正に、うってつけの仕事ですね。
    やりたくなりました!
    この量の薪で茹でる玉の量、トン単位ですね商売繁盛です。
    次項有
  • 2013/12/07 01:32
    薪割り何か健康そうでいいですね。むかーしチャールズ・ブロンソンがマンダムのコマーシャルで薪割りをしていたのを思い出します。「ウーン・マンダム」と聞こえてきそうです。
    次項有
  • 2013/12/07 07:07
    ターコさん
    薪割り
    始まりましたね~!

    まさに
    冬の風物詩ですね。

    運動のつもりで
    ボチボチやりましょう(^_^)v
    次項有
  • 2013/12/07 16:33
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    ホダ木でシイタケをいただき、

    薪の炎で温まる・・・。

    一昔前の自然の営み、憧れますね。

    やってみようかしら、心が揺れてしまいます。
    次項有
  • 2013/12/07 16:44
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    写真でみるとたくさんに見えますが、それほどでもないのですよ。

    でも、最近、薪が貯まっていくと、なんとなく気持ちが豊かになり、

    減っていくと、寂しくなります。

    貧乏性で欲張り、性格再発見です。
    次項有
  • 2013/12/07 16:50
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    ヘナヘナと振り上げた斧が、固い木に弾き飛ばされて、ヨロヨロ

    分厚い胸、太い腕・・・。だったら絵になるのにね。

    いぶし銀の薪割ができるように、ちょっと頑張ってみます。



    次項有
  • 2013/12/07 17:01
    ターコさん

    ありがとうございます。

    何もしないとダンゴ虫のように丸まって、

    コタツにもぐる寒がりな私には、冬場のいい仕事です。

    「ぼちぼち」いい言葉をいただきました。

    朝晩のみに、斧をふるうといたします。
    次項有
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