この物語の中に2番目の苗字が隠れています。ヒントは東京の
渋谷区にこの名字と同じ町名が存在しております。ちなみに
主人は品川区です。したがって私も本籍は品川区になっております。
今日は掛川市紺屋町の珍名さんがテレビ出演しました。テレビを観られた方は もうおわかりと思いますが個人情報の件を考えて、あえて実名の転載は 沢山存在する名字ではないだけに、控えさせて頂きました。 変りに私の旧姓も2つあって、二つ目は娘の名字ですが、私は平成8年に再婚した為、現在は何処にでもある小林と言う姓になりました。 改めて私の名字を物語風に解釈していただきますと面白いです。 昭和24年12月14日遠州掛川で生まれた浦里は、前世。田子の浦の松の木の 枝の下で生まれ其処をふる里にして、再生後掛川に生まれ、翌年お正月に小林 さんという浜松の姓名学の先生に当時500円で名前をつけていただき、松の浦 ちなんだ名字に相応しい、里の枝と決まり、セカンドネームは浦里と呼ばれました。昭和48年縁あって宇宙人と結婚して宇宙に嫁ぎましたが、身体の弱い 浦里は、宇宙から地球の田んぼに落とされて、掛川という川の近くで 昭和時代を過ごしました。平成元年の6月奥浜名湖の仕事先で、現在の 主人と巡り合い楽しい毎日を過ごしています。しかし時々アクシデントが 起こることもありますが、高校時代に喘息と頭痛持ちで150日も 欠席したからだは、今は体質が変って、喘息も頭痛も医者のお世話になる様な 状態にはならなくなり、弱いながらもクラス会に出席する度に、明るくなって 丈夫になったねと旧友の皆さんから言われております。感謝です。 写真を観ても子どものころは暗い顔をしておりましたが、平成に入ってからは とても明るい顔に変化してきて、このごろは以前より髪の生え際まで 黒くなって来ました。ありがたく思って明日も忘年会を楽しんでまいります。 |