おかあさんのうた
ある結婚式場のメルヘンルームから聞こえてきた歌詞です、
私は其処に2年以上勤務しておりましたので、自然に覚えて
今でも歌っております。
私の歌っている動画のギター弾き語りのライブの曲から
おかあさん 覚えています 泣いて帰ったわたしの
涙を拭いてくれた 柔らかな指先 エプロンの胸に
顔をうずめたら おかあさんの 甘い 香りがした
みんな みんな 遠い夢 幼い心を 忍ばせる
今日午後11時15分までテレビでコウノドリ先生の番組を食い入るように見つめていました。内容は著作の関係上転載出来かねますが、数年前他のテレビ局が コウノドリ先生の連続ドラマを放送しておりましたが、この時は原本の人気漫画 のストーリーが世間に広がってテレビドラマ化されたことまでは、判っておりましたが、実際にその主人公が存在していて、現在も活躍していることまでは 知らなかったからです。数年前のドラマではこの人は別名でジャズピアニストを 兼業しておりましたが、今日のご本人も30年前からジャズピアニストだそうで 驚いてしまいました。一言だけ伝えますとお産は奇跡だということでした。 良い方にも悪い方にも奇跡的なことが起こりやすいようです。 詳しくは今日のテレビを見ていた人はお解かりになるとおもいますが::: ちなみに昨日は母の命日でしたので、私なりに思ったことは、常に28キロの ひ弱な体の母が、自分の命を48歳まで縮めてまでも自分より長生きする4人もの 子供たちを生んで下さったことを思い、 改めて母親の強さを心から感謝しました。 今日思い浮かんだ実母へのお手紙 おかあさんありがとうもうあなたの孫はあなたの生きた40代のアラフォー年代になりました。この子もあなたと同じ一人っ子ですけど、兄弟が居なくても 同じ会社に10年以上も勤めて、明るく元気な丈夫な体の娘にに育っております。 |