高校2年生の時から掛け始めたメガネ。最初はメタルフレームで、初めて掛けて学校に行った時には、朝礼で担任が僕の顔を見るなり「何処のワルが居るかと思った」と言われましたね。 当時は普段は掛けておらず、必要な時だけ取り出していたんですが、大学に入ってからは常時掛けるように。 きっかけは都会の満員電車。 当時掛けない時は上着の胸ポケットに入れていたんですが、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で胸ポケットに入れたままレンズを割ってしまいました(当時はガラスレンズ)。 巷では近視の人は老眼にならない(なりにくい)等々都市伝説みたいな話がありますが、これって真っ赤な嘘ですよね。僕なんか立派な老眼! でもメガネは相変わらず近視用で、老眼鏡は持っていません。 普段の生活で不便なのは爪を切るとき! 手の指の爪を切るときにはメガネを掛けない方がしっかりと見え、足の指の爪を切るときにはメガネを掛けないとボヤけてしまう。 パソコン使う時にはメガネは使わず、モニターに顔を近づけてます。 見た目はかなり酷い事になってますが、本人としてはそれで良しとしてます。 でもそろそろ老眼鏡買った方が良いのかな? |