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2016年10月10日(月) 
「あなたのような美人」だけを選別して、
15日の掛川ケットラ市に、持って行きます。
隣のとろろ園の落花生です。

実をもいで、皮を剥く、割りと大変なんです。
みんなの手を借りて、綺麗にしました。

閲覧数1,306 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2016/10/10 21:33
公開範囲外部公開
コメント(7)
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  • 2016/10/11 05:26
    落花生の種類は何ですか?私も今回祭りで頂いた塩茹での落花生「おおまさり」と言って大きな落花生でした。殻を割る作業大変だと思います。
    次項有
  • 2016/10/11 05:49
    ちょっとさん

    ありがとうございます。
    小粒ではなく、そこそこですが、
    種の袋、捨ててしまいました。なんでしょうね。
    調べておきます。

    殻割りは大変です。
    例の「栗くり坊主」で立てに割れ目を入れ
    その後、手で実を取りだします。
    分業で三日掛かりました。
    ディサービスが連休だったので、
    みよちゃんが頑張って、くれて、大助かりでした。
    次項有
  • 2016/10/11 10:42
    子どもの頃手伝いました。
    やっとこで殻をむくのですが、やり方が悪いのか、血豆を作りました。そんなこともあり、砂地で適しているのですが、やりません。

    本当に人出がいります。みよちゃんは有難い存在ですね。
    昔取った杵柄で、気持ちも乗っていたと思います。

    落花生は需要が多いので大変ですが、有難いですね。
    大豆より落花生の煮豆が喜ばれています。
    次項有
  • 2016/10/11 20:12
    shinobiさん
    今の時期、「茹でらっか」が美味しいですね!
    西の市で売っていたので今夜のおつまみにしました。

    子供のころわが家で作っていた落花生は小粒でした。
    まだゆでる習慣がなかったので火鉢に鍋を置いて炒って食べました。
    あのころの落花生は独特の香りがしました。

    その後、同じ香りのする落花生にはお目にかかっていませんが、スペイン製の炒りらっかそれに近い味と香りでした。
    次項有
  • 2016/10/11 21:52
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。
    落花生の煮豆、金谷ではありませんでした。
    殻のまま炒って食べるだけでした。
    煮豆もおいしいですね。

    みよちゃん、仕事があると頼りになります。
    「眠り姫」なんて失礼ですよね。
    反省してます。
    次項有
  • 2016/10/11 22:18
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    火鉢ですか・・・。
    スルメ、干し芋、銀杏、餅、
    あの頃は、万能でしたね。

    スペイン製の「炒りらっか」、shinobiさんしか
    知りえない情報ですね。

    40年前、フランスに3ケ月いた時に、
    休暇を利用して、マドリードまで遊びに行ったことがあります。
    覚えているのは、海鮮のレストラン、
    食べたカスは、バンバン、全部床に捨ててしまうという事でした。
    陽気な国でした。
    次項有
  • 2016/10/12 14:29
    入り落花生は子供の頃、火鉢で祖父が炒ってくれました。
    ごとくの上におかわらけをのせて少しづつです。
    多分低学年の頃です。
    懐かしいです。

    隣の畑から、烏が1粒運んでくれたのが、一回煮豆を作れるぐらい
    採れました。それも花畑からです。
    1本だけです。いつもうるさい烏ですが、西瓜をあげたから
    お返しかなと思っていただきます。
    次項有
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