ネットで観た子供たちの踊り衣装が「動画はありませんでした」
とても可愛かったです。今度は掛川にも連れてきてほしいと思いました。また、他の動画ではファンの集いでお客様の男性の年配の方2名にそれぞれ男役女形のお化粧を座長が自ら施して、かつらをつけて
衣装を着けると、見違えるように役者風になって、ファんの
ご本人のお二人も驚きながらも
大変喜ばれてポーズをとっていらっしゃいました。
昨日の余韻が覚めなくてネットで色々検索しました。竜小太郎一座に加わって 掛川市に訪れた響ファミリー、ネットを検索していたら、いろいろな動画が出てきて、昨日の花魁衣装の動画も拝見させて頂いていると、英語のページがあり 開いてみるとなんと2008年のブラジル公演のステージで劇団員がみんな英語ペラペラで話しているのを見てびっくりなんと響ファミリーの座長さんの「あきと」漢字が変換できないので平仮名で書きました」が、ブラジル日系3世でした。 お父さんがブラジル日系2世で北海道出身のお母さんと結婚してあきとさんと弟のかずまさんが生まれ、2歳の時再びブラジルに渡り、向こうで日本舞踊や和太鼓を 習っていたそうです。18歳の時、再び日本を訪れ、数年間大衆演劇を学び 10年前に響ファミリーを立ち上げてお子さんたちも含めて数十人の「掛川には全員は来ませんでしたが」大衆演劇の座長として日本全国を回られているようでた。私は今回は初めて学習センターで お会いした劇団ですが、客席が今までにないような満員で折り畳みの椅子も使用されておりまして、ペンライトもあちこちで照らされ客席のお客様の方に ほんとに暖かさが伝わってくるような、響ファミリーの出演者の 皆さんでした。 |