なるほど愛嬌は悪くないものの、親戚関係と付き合いは
自分自身交わりは絶っていない物の、昔から苦手です。
母が一人っ子であまり親戚が無いからかもしれませんが、
親戚関係の付き合いはなくても、お友達が沢山いるので
楽しい毎日を過ごしています。
三元九星 方位早綴 全 2011年12月27日(火) 上記の題名の付いた明治20年代の書物が出てきました。所謂現代語で言えば神社仏閣等で行われている 九星の祈祷などで使われます、九星のそれぞれの人格が記されてありました。私は時々書店へ行くと その年の九星のそれぞれの運勢など書いてある書物を見かけますが、それの骨董品階級の本と言った方が 判りやすいかもしれません。ちなみに私は六白金星ですのでそのベージでしらべてみました。 相性 大吉 二黒 五黄 八白 吉 一白 七赤 大凶 九紫 凶 三碧 四緑 と書いてあり 此の星生まるる人の愛敬うそく親戚朋輩の交わりを絶ち;;;;旧漢字ばかりで変換不可能 人を疎ましくあり基性質朴あるものなり 此の人本宮戌亥の方を主どる故井戸其の他不浄の物をおくなかるべし;;;;; 上記のような昔風の表現で記されておる仏教の御経本のような作り方の書物でした。 |