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2017年01月31日(火) 
武蔵は舟の櫂を削り、木刀を作ったとか、

樫の木が手に入ったので、
これを分割、
ひたすら、削って、削って、
斧の柄が、出来ました。

祖父の時代からの、傷んだ柄、
見事に新しくなりました。

閲覧数1,774 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2017/01/31 11:33
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/01/31 16:14
    何でも自分で作っちゃうんですね。
    器用で道具もあると造る楽しみが美味しいです、作業台も自作ですか
    カメラマンは奥様ですね見守っていますツーショット。
    次項有
  • 2017/01/31 20:39
    shinobiさん
    器用ですね、たいしたもんです!
    私は不器用なので全部人任せですよ。
    次項有
  • 2017/01/31 22:26
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    そうなんです。
    最近はいい道具があるんです。
    「エンチョーカード」を持ってると、工具がレンタルできるのです。
    電気カンナを借りてきました。
    ダメ元で作ったところ、うまく行きました。
    何でも、利用してみるものです。
    次項有
  • 2017/01/31 23:04
    shinobiさん

    ありがとうございます。
    剪定、接ぎ木、写真と、e-じゃんでみると、
    shinobiさんの方が器用なのでは、ないでしょうか

    私は「器用だか器用でないか、良く、わからない」と
    妻から言われますもの。

    褒められたくて、挑戦しちゃう下心は・・・。
    あります。
    次項有
  • 2017/02/01 00:28
    祖父の時代のものを柄を代えまた使う、まさにリサイクルの時代だとは思うのですが、家の物を代々伝えるということに何かぐっとくるものがありました。
    次項有
  • 2017/02/01 14:09
    すごいですね。
    これなら丈夫そうでいいですね。
    なんでも作ってしまう技。奥様助かりますね。

    我が家の平ぐわ(亡き義父が使っていたもの)の柄がだめになると
    主人が武道に使った棒でやり直してくれました。
    軽くて良いのですが、何度も抜けるので柄がだんだんと短くなって
    いきます。まだ、新しいクワを買えず当分この平ぐわのようです。
    次項有
  • 2017/02/02 23:28
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    ところが、長男、娘は遠く離れて暮らしていて、
    繋がらないかも知れません。

    せめて、生き方だけは伝えようと思うこの頃です。
    次項有
  • 2017/02/02 23:36
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。
    何でも作ろうとは思うのですが・・・。
    気の向いたものしか頑張りません、喜んでくれているかは疑問です。
    今度は、喜ばれるものを頑張ります。
    いつも手にするクワ、いいじゃないですか、
    ご主人の修行魂がこもった柄です、災厄退散するでしょう。
    次項有
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