思い出便り「歌詞」
列車の窓に もたれて見てる
川の景色が 滲んでくるの
思いだします 去年の冬を
みんなで 歌った 師匠の歌を
ひとつの 季節が過ぎてゆく
逢いたいときは 歌のビデオを
そっと開けば 師匠がいるの
思い出します ラストステージ
みんなで歌った 師匠の歌を
ひとつの 季節が 過ぎてゆく
これは数年前の歌詞です
今度は奥様への思いの歌詞も
作らせていただきたいと思っております。
8日のお通夜の日には夕方でしたので東の空に
七色の虹が雲の隙間から覗いておりました。