21日と22日にお葬儀を済ませました。私が朝9時半に
タクシーでカデンツアに着いたら東京の主人の
妹さんが出迎えてくださいました。5日間。細田の
出雲殿の冷凍室に保管されておりましたので、
私は主人に4日も会っていないし、私が主人と最後にあった。
あの紫色の人相では皆さんが悲しがると思っていましたので、、
妹さんの主人がすごくきれいな顔をして笑っているようだといったので、御布団に眠っている主人に近づいてみると、臨終間際の
穏やかなピンク色の顔色に戻っていて、写真クラブの
友人たちが届けてくださった、主人の遺影に瓜二つで
こんなきれいなご遺体は見たことがないと言ってくださいました。入れ歯も忘れたのにしっかりと口元を閉じてちょっと笑顔で紳士らしい顔で眠っていて安心いたしました。きっと天国の神様が
やすらかに旅立させてくださったのでしょうと安心いたしました。