本筋を見失ってはいけない。

百歩譲って落ち度を指摘するのは良しとしよう。でもいつ（何月何日に）修正したのかを追求する事に何の意味、何の価値があるのか理解に苦しむ。

そもそも追求する事が目的なのか？それとも少しでも良い方向に持って行く事が目的なのか？

そこを履き違えてはいないか？
自分一人が興奮し鼻の穴を膨らませながら書いている様が眼に浮かぶ。

奢りは往々にして自分を見失う方向に向かいがち。既に周囲からどの様な評価を受けているのか？お分かりになっていらっしゃらない様ですな。

裸の王様は側から見ていて滑稽極まりない。