小林家の祖霊祭りに掛川城まで輝いて、主人の御両親も生前中
松浦家に来て、掛川城を拝見しておりますので、主人と一緒に
喜んで天国からエールを送ってくださっていらっしゃることと
掛川城に感謝させていただきました。
今日は仏壇にお位牌が並べられて、LEDの灯りがつきました。 小林家松浦家の2つの仏壇が並べられ、各々のお膳にお食事の お酒お刺身果物お菓子お味噌汁漬物果物ミルクそして灰皿付きのたばこ そして生花をかざり、神様式の祖霊祭りという儀式を私と娘そして 神様の代表の関係者が4人程参列して、午後5時よりさせて頂きました。 小林家松浦家それぞれ30分ぐらいの時間でした。今夜から主人の白木のお位牌は使いませんので、25日にご住職さんが見えて、午後3時より 百ヶ日が行われますので、その時に使って、あとは初盆まで しまっておくのかは、ご住職さんにお聞きしたいと思っております。 7時半ぐらいにお膳をお下げさせていただき、9時頃扉をしめましたら 自動的に、明かりが消えるような仕組みになっていて、現在は便利に なっているのだと、感心いたしました。午前中は神様のお友達が見えて 午後は用事があるからとおっしゃって、部屋の片づけと、お人形さんの 移動「別の部屋に移しました。」をお手伝いしてくださいました。 私は実家の家族のような軍手人形2体とお友達からいただいた人形と 主人のお母さんが大切にしていた人形は仏壇の横に並べました。 とても厳かな祖霊祭りでした。 |