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2018年03月21日(水) 
今日はお彼岸お中日ですが、お家で過ごすことにしました。
やけどの痛みは全然ありませんが、雨に濡れて擦れて傷に影響が
あるといけないからです。娘に電話して、24日に変更いたしました。
25日は父親の命日になりますので、丁度よかったと
思っております、
そこでまた替え歌が出来ました。
正徳ちゃんへのメッセージ「ふれあい」の替え歌 作詞小枝

タイトル「あの世に贈るラブレター」

 悲しみに出会うたび 正ちゃんを思い出す
 こんな時夢に出て  肩を抱いて欲しいと
 あの世でも女の人たちに 優しい心伝えて
 小枝ちゃんは一人でも 生きて行けると思うから

次はオリジナル曲 「優しかったお母さんから」

タイトル 「母に似ている正ちゃん」そして小林家へ

 優しかった正ちゃん いつも笑顔で
 ギターを弾いて 歌っていたっけね
 眠った顔が 母親「私の実母」そっくり
 それが 嬉しかったの
 お誕生日の干支も一緒のねずみだったね

 優しかったお母さん 今はあの世で
 私の主人と 会っているかもね
 正ちゃんギターで 母さんオルガン
 父さんハーモニカ
 でも忘れないわ あなたと一緒の思い出を

 お義父さんとお義母さん 御先祖様
 お墓参りは「八王子都営霊園」行けないけれど
 お家「御仏壇」「お位牌」の中に 
 毎日お食事 お捧げいたします
 今日はお彼岸ね お酒もビールもおタバコも

 

   
 

閲覧数1,073 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/03/21 10:03
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2018/03/21 10:20
    鉛筆edaさん
    私の母は幼稚園の保母をしておりましたので、よくオルガンを
    弾いていました。でもあまり上手ではありませんでした。ピアノを
    習った私の方がよっぽど上手に弾けました。父はハーモニカと
    歌謡曲の歌が得意で、両方ともいい線いっておりました。
    主人はギターが得意でしたので、あの世で合奏していることを
    想いながら歌詞を作りました。
    次項有
  • 2018/03/21 14:50
    鉛筆edaさん
    主人の兄妹は二人っきり、そして、主人は長男ですが
    相続はしないで、放棄して全部妹さんにお譲りしました。
    というのは、主人の両親は某教団の幹部でしたので。
    拠点を継ぐためにも一緒に同居しておりましたので、
    昨年8月末に新築いたしました。妹さんがお婿さんの
    名字なので小林家ではなく、従って小林家の御先祖様は
    掛川の現在私が住んでいる、自宅の仏壇の中に主人の
    新仏様のお位牌と一緒にお祀りさせて頂いております。
    次項有
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