2番の歌詞が傑作でした、
タイトル 逢いたいぜ 作曲吉田正
恨む心はさらさらないが;;;
2行飛ばして
恋にゃおとこも恋にゃ男も
身が細る;;と締めくくっております。
橋幸夫がまだ10代の頃のLPレコードの昭和35、6年頃の
曲です。74歳で再婚ですからビックリポンです。
今日は午前8時半、父のお墓参りに行ってご住職さんにお会いして卒塔婆を 3本御願いしました。、松浦家と小林家と主人「新仏様」のお彼岸供養の ためです。滑り込みセーフでお彼岸に間に合わせて頂き、うれしかったです。そのことはさて置き、父の好きだった橋幸夫の替え歌のお彼岸バージョンを作りたいと思いましたので、歌詞だけわかってタイトルが判らないので ネットで調べていたら、歌詞より先に橋幸夫再婚のニュースを見つけて 本当にびっくりぽんでした。あの世の父も主人もきっと驚いて いることと思いました。 あんなに仲良し御夫妻だった方が、というと御三家は再婚ではないのは 舟木一夫だけになってしまいましたね。 |