久しぶりの投稿です。(データ処理の練習帳) 今回は御前崎のデータでなく、浜松の2020年の夏7,8月のデータ(気象庁サイトから) を使ってipython jupyternotebookで処理してみた。 scriptは下のようなものです。 #はコメント欄 # coding: utf-8 # # 浜松の気温データの処理 # ## 最高気温、最低気温、降水量 2020年 # ### 7月1日~8月31日まで(11月26日までのデータのうち最初の62日のみデーター化) # 2020年の7月は雨ばかり、df[0:62]で62日分データを拾っています。 # 2020年の8月は日照りでした。データは気象庁浜松の気温データから処理しました get_ipython().run_line_magic('matplotlib', 'inline') import pandas as pd df = pd.read_excel("c:Usersuserimpyhamamatu7.xlsm", sheet_name="Sheet1",header=1, encoding="SHIFT_JIS")#この行はエクセルファイルのデータを読み込んでいます。 df1=df[0:62] df1.plot()#これで最高気温、最低気温、平均気温、気温差のグラフがでます。 df2 = pd.read_excel("c:Usersuserimpyhamamatu7.xlsm", sheet_name="Sheet2",header=1, encoding="SHIFT_JIS") df3=df2[0:62] df3.plot.bar()#これで降水量の棒グラフがでます。 追記:貼り付けた画像はやはり、軸データが黒くなって表示されていません。https://yoshikn02.at.webry.info/202012/article_4.html にブログを書いていますので、そちらでグラフはご覧下さい。 |