地方の育成型クラブの筈なんだけど、社長とGMが代わったこのストーブ・リーグでは記憶に無い位の積極補強やっている。 今年は新型コロナ禍でどのクラブも経営的には厳しい中、これ程の補強するとはどうしちゃったの? 鄭大世、ドゥトラ、ティーラシン、ネトをはじめ中堅、若手を大量に放出して浮いた資金を注ぎ込んでるのか?それとも今季首の皮一枚で最下位を免れた危機感がそうさせているのか? ブラジル人助っ人で放出はネトとドゥトラ、契約更改したブラジル人助っ人が4人、そこにFWとDFの新助っ人が加わるから計6人?ピッチに立てる外国人は5人までだから既にオーバーフロー状態!。 来季はコロナがどこまで収まっているのか?第3波がいつ収まるのか全く予想がつかない中で、本当に2月に開幕できるのか?。そしてコロナ禍が収まった場合は五輪もあるし、J1は2クラブ増えて4ゲーム増だから、ターンオーバー考えると選手は多いに越したことは無い?。 現時点では契約満了と加入選手の事ばかりが目立ってるけれど、移籍する選手情報が出て来て無いのはチョイと不気味…。 フォルツァ・エスパルス! |