2021年01月23日(土) 

 月は、平均約29.5日で、「新月→上弦→満月→下弦→新月」という満ち欠けを繰り返しているそうです。何度も満月や三日月などを撮影したが、その時々で写っている画像が違うなと感じておりました。

 

月の地名?

 

 

時間と共に見え方が違ってきます。

満月のころ、日の入りのころ東から上り、真夜中に南の空に見える。
日の出のころ西に沈む。

 

ネットで調べて見ました。

地球の衛星である月は、自転しながら地球の周りを公転しています。
その周期(27.32日)が同じなので、他の国でも月の同じ面をみているのだそうです。
日本人はウサギが餅つきをしていると見るし、外国の人も同じ画像を違うように捉えています。

 

 

日本は北半球にあり、月は南に見えます。
南半球にあるオーストラリアでは北に見えます。
そのため、見える画像としては180度旋回したものとなります。
三日月の見え方が左右逆転したものとなります。
満月の場合でも、見える月の模様は逆に(180度旋回)なります。

 

 

最後に検索していて良いものを見つけました。

初めて見ました。月の裏側の画像です。

  

 

 

皆様もご自分で検索されてみてはいかがでしょうか。

月の裏側画像、沢山ありますので。


閲覧数1,089 カテゴリアルバム コメント1 投稿日時2021/01/23 15:58
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2021/01/24 07:50
    裏側画像より良いものを探して入れ替えました。
    次項有
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