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今行われている全豪オープン。大坂なおみが1回戦・2回戦と勝利し、絶好調と見えます。
10日の放送の中で実況アナウンサーの発した言葉に驚きました。 「 え、そうなんだ!! 」
写真をご覧ください。 ボールパースン( ボールボーイやボールガールの事 )が4人写っています。 画面のこちらにも二人おり、計6人と思われます。しかし、ラインズマンがおりません。 TVご覧になった方はおわかりでしょうが、コロナ対応で観客も制限されており少ないです。大会関係者も最低必要人数でやられているのかもしれません。 大きな大会では、主審以外にラインズマンが9人(サービス側4人、レシーブ側5人)だそうです。TV観戦していると、アウトやフォルトのコールが聞こえてきます。私は良く考えずに、ラインズマンは別室におり、カメラで撮影された映像を観て判定しているんだと思いました。自分の眼で直接見るより、映像の方が分かりにくいんじゃないのかとは思いましたが。
チャレンジと言って、主審やラインズマンの判定に対して、映像による判定を要求できます。皆様もご覧になった事があると思います。複数の高速カメラで撮影した2次元の映像をコンピーュタで処理して3次元の映像を作り、TV画面に映し出す。制度の高い判定が実現されています。
10日のアナウンサーの説明は、「この大会ではラインズマンを置かず、機械?で判定して、あらかじめ録音されたコールを流しています 」ノバク・ジョコビッチ選手が、誤ってラインズマンにボールを当ててしまい、機械化を求めていました。それがすでに行われていたのです。どおりで、フォルトとアウトの声はいつも同じでした。それにも気づきませんでした。ラインズマンが別室に3人以上いるのなら、コールの声も違って聞こえるはずでした。
騙されてしまいました。いや、勝手に自分で思い込んでおりました。 今後、全豪オープンを観戦される際には、本ブログの内容を思い出して確認してみて下さい。
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