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2022年08月13日(土) 
台風の直撃にも、施餓鬼棚、
耐えてくれました。
式の間だけ、雨が止み、
竹灯籠も火が灯り、
無事に初盆供養、終わりました、

閲覧数389 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2022/08/13 22:01
公開範囲外部公開
コメント(12)
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  • 2022/08/14 14:41
    お疲れ様でした。

    竹でのたいまつ蝋燭初めてみました。
    この時期でもしっかりし供養、みよちゃんも喜んでいますね。
    さすが、とろろ園ですね。

    今年は、比較的に濃い親戚で3軒の初盆がありました。
    籠盛りのみ、頼んで後で主人が行きました。
    人とのかかわり合いもなく寂しく思います。
    次項有
  • 2022/08/14 16:03
    まーちゃさん

    ありがとうございます。
    108の松明を、どう燃やそうかと考えたら、
    竹灯籠が浮かびました。
    親戚が集まる数少ない機会なので、
    頑張りました。
    次項有
  • 2022/08/14 16:12
    ターコさん

    ありがとうございました。

    迫られて作るのですが、物を作る愉しさで、自分なりに、
    楽しんじゃいました。
    次項有
  • 2022/08/14 16:18
    趣味悠々さん

    ありがとうございます。
    施餓鬼棚は17日まで飾るので、16日まで、
    松明は燃やします。
    松明たては、充分な耐久性かありそうです。
    次項有
  • 2022/08/14 16:26
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    これも「隣のとろろ園劇場」の一環でした。
    褒めていただき、光栄です。
    みよちゃん、喜ぶだろうな〜と
    考えたのであります。
    次項有
  • 2022/08/14 16:36
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    一般的に、ろうそくが多いですね。
    家は、松明があるので、竹灯籠にしました。
    でも、コロナによって、簡略化して、
    やらなくなるでしょうね、
    やれは、面白いと思います。
    次項有
  • 2022/08/14 16:47
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    時代の流れです。
    年々希薄になるばかりです。

    家の家族と親戚、これだけ集まるのは、
    今回が最後と思い、
    施餓鬼棚、松明、を頑張り、
    〆は、一人一人を私流に紹介して、
    お互いに、助け合いをお願いしました。

    皆さん、同調してくれました。
    次項有
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