りっぱな法被ができましたね。
まずは多くの皆さんが集まる秋の祭典が見せ場ですね。
文様(家紋)は、「左に三つ巴」でイイでしょうか。目立ちます。
各和八幡神社での総代役員の正装は、 秋の大祭はハッピにネクタイ その他の三つの例祭(七月の祇園祭、十二月の弁天様、一月のどんど焼き)は 背広にネクタイです。 高齢の役員が持っているハッピは、くたびれたかすんだハッピ、 背広もその為に、新調する訳も無く、残念な姿なんです。 そこで、一念発起、 八幡神社のハッピを作りました。 これで、年四回の例祭に臨みます。 当然、ハッピに相応しい、立ちふるまい、所作を確立しなくてはなりません。 ハッピに掛かる費用は、一着二万超え、 向こう二年間、外部発生していた、しめ縄を手づくりして、経費に充てます、 言い出しっぺは、私が、範となるべく、頑張ります。 |