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年度末はなにやら忙しく、土曜日曜と仕事で島田に行ってきました。 大井川を越して吹く風は冷たくてカイロをつけて完全冬装備です。 それでも道の脇には、さまざまなスミレやタンポポが咲いていて双眼鏡で疲れた目を癒してくれます。 スミレの仲間は同定(種名を決める)が難しい植物で、花の後ろの部分の長さや、葉の形など図鑑の検索表を見て苦労をします。 中でもこのコスミレは、個体の変異が大きくて同じ仲間のアリアケスミレにそっくりなものまであります。 それに比べるとナベワリは特徴にある葉と花があり、似たような植物は少ないので同定は楽です。 ナベワリの名前の … [続きを読む] |
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東に出たついでに焼津の高草山に登ってきました。 お目当ては、コシノコバイモです。 この花は、ユリの仲間で早春に芽を出して晩春には枯れてしまいます。 草丈は5㎝位で虚無僧がかぶる深編み笠に似た花は、大きさが15㎜程です。 小さくて地味な植物なので目にすることが少なく、高草山でも、私は7年ほど前に見たきり毎年行くのですが見られなくなってしまいました。 今回は、地元の方に案内をいただき昨年新しく見つかった場所で5株見つけました。 大きさが10㎜位の小さな球根で殖えるため、環境適応性も狭いので今回見つかったところもいつまで残るか心配です。 今日はキス … [続きを読む] |
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私の事務所の周りでは毎年モズが巣を作ります。今年も2月半ばからカップルができていっしょにいるのを見かけていました。 最近は、めでたく新居もできてもうすぐ産卵をはじめます。 今日は事務所で仕事をしていると、メスの甘えた声が盛んにしています。 見ていると、土手の桜に止まって餌をねだっています。 ヒナが甘えるように、羽根を半開きにして小刻みに震わせ、「キュウキュウ」と言うような声で鳴きます。 するとオスが下から大きな幼虫を咥えて来てメスに与えます。 なかなかほほえましい風景です。 今年も無事に卵を産んで雛が孵ってくれるといいなと願っています。 … [続きを読む] |
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ホトケドジョウの住む田んぼの田植えの準備のために、水路の土出しと畦の修理をしました。 田んぼの周りは春の足音がいっぱいで、昨年休耕して水を溜めた田にはアカガエルが20個ほど卵を産んであり、もうすぐオタマジャクシになります。 畦にはタネツケバナやコオニタビラコが小さな花をつけています。 コオニタビラコは「春の七草」のホトケノザのことです。 ホトケノザと言う名前の草は別にあるので中には間違えて本当のホトケノザを春の七草の一つと思っている人もいます。タビラコは(田平子)で田んぼの地面に葉を広げているところから来た名前のようです。 秋に芽を出し … [続きを読む] |
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春の気配を感じるものは人により違っていると思います。最近では、鼻がむずむずしたり目がかゆくなって感じる人も多いかもしれません。こんなことで春の気配を感じるのは残念ですね。私は仕事柄外に出ることが多いので、春の気配を感じるものはいろいろあります。動物では「モズのグゼリ」「アカガエルの産卵」「ウグイスのさえずり」などでしょうか。植物はいろいろあますが、このアブラチャンの花もその一つです。アブラチャンと言うと何の名前かと思う方もあると思いますがれっきとした樹木の名前です。 昔は、これの実や皮から油をとって、燭台の油にしたところから付い … [続きを読む] |
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