ホトケドジョウの住む田んぼの田植えの準備のために、水路の土出しと畦の修理をしました。
田んぼの周りは春の足音がいっぱいで、昨年休耕して水を溜めた田にはアカガエルが20個ほど卵を産んであり、もうすぐオタマジャクシになります。
畦にはタネツケバナやコオニタビラコが小さな花をつけています。
コオニタビラコは「春の七草」のホトケノザのことです。
ホトケノザと言う名前の草は別にあるので中には間違えて本当のホトケノザを春の七草の一つと思っている人もいます。タビラコは(田平子)で田んぼの地面に葉を広げているところから来た名前のようです。
秋に芽を出して冬を越す越年草は、地面に葉を広げる種類が多いのですが、これは弱い冬の光を地面からの輻射熱で補うための方法です。