かみさんの車ナンバープレートがない?

昨日の昼過ぎ孫を駅の近くに迎えに行った。
待っていた孫は、「ナンバーが無いよ」
かみさんはビックリしたが孫を目的地に送り、モータースへ行きどうしようか
警察に連絡してと聞いて家へ帰ってきた。
家から警察に電話
S駐在所から女性の若くてケッコイお巡りさんが来てくれた。
(私は関係ないがケッコサに釣られて近寄って聞いていた)
無くなったのにいつ気付いたかとおまわりさん。
「1時15分頃駅に行ったとき孫が教えてくれた」
付いていたのを確認した時は
「ナンバーを気にしていないので分からないが今朝スーパーに買い物に行った時はついていたと思う」とかみさん
私はスーパーで盗られたと思ったがさすがお巡りさん
日中スーパーの駐車場でむしり取る人等いないと思っただろう。
その前はいつ乗りましたか?
「さあーいつ乗ったか分からない」
〔毎日運転しない日は無いが私が同乗する時は軽トラのワゴン車を使う私の乗り降りはエライが視線が高いのと車椅子の乗せ降ろしも都合がよくチャイルドシートもこれに着けてあるので軽に乗るのが多い〕
それでも14日に道路が冠水した中を通ったことを思い出し怖い位深い所もあり止るかと思ったと話した。が・・
無くなったのは前のナンバー深いといっても水を押していくのだむしり取られた様に取れるわけは無い。
まことに不思議な事があったものである。信じられない出来事だった。
(夜間駐車して置く所は家の直ぐ前犬も飼っているここで盗られる事はありえない)
若くケッコイお巡りさんは
盗難届けを書いたり親切に対応してくれましたきっと出世も早いだろうと思いました。