| 書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
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昔植物の先生が「日本の植物で一番短い名はイ、一番長い名はリュウグウノオトヒメノカミユイノキリハズシ(竜宮の乙姫の髪結いの切りはずし)だ」と話されたことが植物の名前を調べていると良く思い出します。それぞれ「ホソイ」「アマモ」とれっきとした標準和名があるのですが、それよりリュウグウノの方がすんなり頭に入り、年相応に脳の老化が進み、植物の名前をはじめなかなかものごとを思い出すのに時間がかかって来ている私にとってはありがたいです。そんな私でも、すっきり名前を思い出すことができる植物のひとつがこれです。花を見れば一目瞭然。ちょっとつぼめ … [続きを読む] |
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石をひいた道路にぴょんと飛び出してきたバッタ。良く見ないと隣の落ち葉にそっくりでどこに行ったか分かりません。 目を凝らすとやっと周囲の落ち葉と区別がつきます。今は体長が2㎝位ですが、大きくなると倍の大きさになる、トノサマバッタの幼虫です。このバッタは時に集団になり大食漢なので農作物に大きな被害を与えます。このバッタは、密度が少ない時にはのんびりとして飛翔力もあまりないのですが、密度が高くなると突然形態が変わり、飛翔力が上がりせわしく動くようになります。パール・バックが小説「大地」で「それは最初、地平線に、ささやかな霞みのようにかか … [続きを読む] |
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5月20日の敷地の造成着工から7月7日の上棟まで、住宅移転に追いまわされて、あっという間に二ヶ月が過ぎてしまいました。 気がつけば季節は夏の真っ盛り。事務所の脇にあるユズにゴマダラカミキリムシが集まって来ていました。写真を撮ろうとちょっと触れるとポロっと葉の中に落ちてしまってなかなか良い所に出てきません。このカミキリムシの中国名は「天牛」長い触角を牛の角にたとえたようですが、子どもの頃はカミキリムシの大きなあごにかまれるのが怖くて、ひげを持って良くぶら下げた。 ユズの木のカミキリムシをあちこち探していたら、下からはい出てきた奴が、突然葉 … [続きを読む] |
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