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2009年07月05日(日) 
「自然観察ネットワーク」で借りているホトケドジョウの生育地の田んぼの溝切をしました。この頃になると育ってきた稲が夏に掛けて花を咲かせる準備に入るので、その前に田んぼの水を全て抜いて乾燥させる「中干し」をします。田んぼの水を抜くと稲の根に空気が届いて活動が活発になるとともに、肥料も分解して稲が吸いやすくなります。そのため、水がスムーズに無くなるように田んぼの脇の土を掘って溝を作るのです。田んぼの中には、アカガエルやトノサマガエルの子供やヌマガエルのオタマジャクシがたくさんいます。稲を作らなかった昨年と比べ、たくさんの生き物が見られます。やはり田んぼの生き物は、稲を作ることによって住みやすい環境ができるのですね。
泥んこになって掘った溝には、メダカが群れて泳いでいます。

閲覧数680 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/07/05 17:24
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/07/08 21:30
    田んぼの生き物が元気そうでうれしいですね
    次項有
  • 2009/07/09 07:43
    やっぱり田んぼは稲を作らないとダメですね。休耕して草をはやしておけば自然のようですが、水田の生態系は稲を作ることに適応して多様性を作ってきたものなのですね。ここは絶滅危惧種がいっぱいで、ナガオカモノアラガイ、アカガエル、モノアラガイ、メダカ、トノサマガエル、ホトケドジョウと6種類います。周りの草を刈っておかないと隣の田んぼに迷惑が掛かるので草刈をしているのですが、草を刈ると入りやすくなるので、メダカ取りが来て困ります。
    次項有
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